アッテンボローと山崩れ


角砂糖でしのぎます。
by getsuro

能登の旅

能登空港
能登の旅はヘビーだった。それはまさに食い倒れツアー。

以下日記のコピペ。
4日分(記事にして6つ分)なのでやたらと長いです。そして読んでも得はないです。
1日目

集合は羽田に9時半。9時10分くらいに集合場所に行くとそこにはすでに開田さんをはじめ唐沢さん、ソルボンヌK子さん、立川談之助さんと学会の方々が集まっていた。
特にトラブルもなく飛行機は10時、予定通り羽田を飛び立った。
小松空港に着いたのが11時ちょっと過ぎ。
現地の方が迎えてくれる。バスでどこかの駅まで移動。その後タクシーで移動。場所は唐沢さんたちのトークショーを主催する宮丸書店さんがセッティングしてくれた中華料理屋へ。
トークショーまでの時間は40分程度。大急ぎで中華料理を食べ書店へ。
2階立てのそこそこ大きな書店。
雪が降っていたこともあり客の入りはイマイチだが、時間通りトークショー開始。
あてくしはサクラのような感じで客席に。
1時間ちょっとしてトークショー終了。その後サイン会。
ついでなので唐沢さんの本にサインをしてもらう。
15時過ぎに書店を後にしたら本日の宿金沢白鳥路ホテルへ。
金沢の中心部は雪がそこそこ積もっていた(小松空港のあたりはうっすら雪があるくらいだった)。
ホテルに着くと、本来のフロントの横でメイドが出欠を取っていた。

そう、今回の旅の1日目はSF好きな人やSFの作家さん、アニメの監督、それとオタク?の集まりだったのです。
SFを良く知らず、アニメもほとんど見ず、オタクなのかもわからないあてくしがなぜその場にいたのかは永遠の謎。
メイドさんに本名ではなくハンドルネームを伝えチェックイン。
18時から宴会だというので、それまでの1時間くらい金沢の市場やホテルの横の金沢城公園を散策。
金沢の雪はさらさらだ。なので思わず口に含んでみたら、、、苦い。
こんなトコの雪は食べるもんじゃないと思い知った。

そしてホテルに戻り宴会。
いや~想像した以上に濃いメンツが集まっていましたよ。
総勢50人くらい集まっていた。
あちきはクジ運がいいのか悪いのか、座席が一番隅だったので、
あまり会話には混ざらずひたすら料理を食べやり過ごしました。
宴会後は借りきってあったホテルのちょっと大きな部屋でとりあえず酒を呑んだり話をしたり午前1時くらいまでそんなことをして過ごし、眠くなったので他の人がまだ盛り上がっていたけど寝た。

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2日目

旅行2日目。金沢観光。
金沢城公園を少し歩く。
その後兼六園に行こうかと迷ったが、
それを蹴ってひとり第7のギョウザへ。
金沢に行ってまでしてホワイト餃子を食べ自己満足にひたる。
食事代780円。タクシー代1200円。

食後はバスで21世紀美術館へ移動。バス代300円。
この美術館は白い壁とガラス、そして音をよく反響させる質のいいコンクリートでできていた。
まず建物自体がかっこいい。
でもって展示品はサブカル風味がちょい強めなのかな?
まずはじめに売店に入ったのだけどソレ系の商品多し。
まっ、旅の荷物を増やすのもアレなので何も買わず。
(ここで見た本ヤノベケンジ1969‐2005が特に気になった)
次に企画展「もうひとつの楽園」を見た。
鉄板に砂を配し、板をこすったり叩いたりして音を出しつつ像を作る展示物が特に気に入った。部屋に置きたい。
企画展を見終わって館内を徘徊していたら開田さんやその他の旅行参加者が美術館の館長さんと反対側から歩いて来たので合流。
(開田さんがご自身の作品の展示の件で館長さんと話をしていたらしい)
館長さんの案内のもと美術館の無料地区を歩いた。
で一通り歩いたところでタイムアップ。
能登への移動時間になった。

能登への移動中バスの中では「快傑ズバット」の上映。
劇団ひとりのようなベタな演技がカッコ良すぎ。あちきも人前であんな臭い発言を平気でいえるような人間になりたい。
能登入り。気温はマイナス1度。
宿に行く前に温泉でひとっ風呂。

18時ちょいに宿「さんなみ」に到着。
この宿は美味しんぼにも出たという料理自慢の宿。
料理については帰ってから写真と共に何かしら書きます(別途参照)。
白子が「うまい」と叫んでいたら唐沢さんからもう1ついただいた。ありがたや~

9時過ぎに食事は終了。
その後部屋で座談会。
25時くらいまで続きお開き。

まだ眠れないと話したら同室の人に「海を見てくるといい」と言われ、「寒いからやめときます」と丁重にお断りするも、何度もお勧めされたので部屋着から防寒着に着替え海へ。
街灯やそれを反射する雪のおかげで意外と明るく、三脚もないのに1時間くらい撮影。ふと、やっぱり寒いことに気づき宿へ退却。

でもって、まだ眠れそうにないので日記を書いてみた。
現在2時50分。隣ではいびきの三重奏が、、、
まっ眠くなったら関係なしに眠れるけど。
起床は今から約5時間後7時半過ぎ。
スローライフ万歳。


「2/4 さんなみの夕食」
http://zowawa.blog39.fc2.com/blog-category-5.html
※画像をクリックすると次の写真に移ります。

どれもとてもうまかったのだけど、
この中で1番を選ぶなら「鱈の白子」かな。
とても濃厚で口の中で溶ける。
ポン酢と一緒に食べるのだけど、
最初にポン酢の味がして噛むと白子のクリーミーでまったりとした味がふわぁと口全体に広がる。もったいないというのもあるけど、濃厚すぎて一口では食べられない。
少しずつ白子を口の中で溶かして食べる感じです。
生の魚介類特有の臭みは全くない。
とてもおいしかったのでうまいうまいと騒いでいたら、ソルボンヌK子さん(ゲテモノっぽいものが苦手)のぶんを唐沢さんがくれた。
「若い者がいっぱい食べているのはいい」とのこと。
ありがたく頂戴して2度の幸福を味わったよ。いや~幸せ幸せ。
普段ジャンクフードをおいしく食べてるあちきもさんなみ料理にはノックアウトっす。関東で食べる料理と比べ素材が圧倒的にうますぎる。

開田さんたちが年に2回、食事のためだけに訪れるのも理解できる。

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3日目

能登に来て2日目。旅行としては3日目。

7時半くらいに起床。8時から朝食。
朝食とは思えないほど豪勢かつ大量の朝食。
味噌汁に大きな白子がまるまる入ってるよ!(食事に関しては帰宅後写真を掲載しなんか書きます)
食後は、金曜に急遽抱えてしまった仕事の件で某所に電話。時期の問題で相手先に却下され軽く凹む。体勢を立て直さなくてはならないので、この仕事は家に持ち越しだ。

と、いつまでも凹んでいるわけにもいかんので、散歩にでてみた。

新雪をかき分けて歩いてみたら数メートル横に地元の人が使う細い道が、、、
まっ、特に服も濡れたわけではないのできにしな~い。

その細い道をたどり、昨年廃線となった能登鉄道の線路歩いてみたり日本海に出てみたりした。

11時半。昼食のお迎え。
街のレストラン「ビストロ与七」で昼間から粒の大きな牡蠣を食べたり、牛のステーキを食べたりワインを飲んだり贅沢三昧。
食後少し時間があったので地元のスーパーに入り関東ではあまり見かけない物を物色。チャンポンめんに出会う。
気色の悪いパッケージに惹かれ購入。
またY字路を見つけた。
レストランに戻り、タクシーでさんなみへ。

30分程度休憩の後、温泉に行くことになり移動。
15時半から17時半までの温泉タイムとなったが、そんなに温泉も広くなく(水の質は、肌がスベスベするいい温泉)1時間くらいで全員風呂から出てしまう。
残り1時間くらい8畳程度の休憩所で7人でテレビを見ながら休憩。

そのままトークイベントに移動。ロケーションは寺。なぜか寺。
18時半開演の19時半終了、、、予定が、多少長引き会場を出たのが20時。
さんなみでの夕食開始予定が20時だったので大急ぎで戻る。
20時20分くらいにさんなみに着き、すぐさま夕食。
これについても後から写真を載せるけど、鯨の脂身の刺身や、鴨鍋、1日目の刺身の内容が、たった1切れで霞んでしまうほどのマグロのトロなどなど。
それはそれは大変なことになっとりました。

夕食終了は22時過ぎ。
今日は一同おとなしく部屋に戻り、そのまま寝ているのではないかと、、、

あちきの部屋は3人で24時半過ぎまでしゃべっていたけど、あちきを除く二人は眠そうだったので消灯。
あちきはこの数日間カロリーを過剰摂取しているためか、はたまた単なるいつもの習慣からか眠れず、現在(26時半)に至る。



2月5日 ビストロ与七の昼食とさんなみの夕食
2月5日はヘビーだった。
さんなみの朝食では朝から食べきれないほどのおいしいものがでて、中でも前日絶賛した白子が味噌汁の中にまるまるひとつ入っていた。もちろん残すわけがない。
数時間後、多少の雪遊びを経て一向は町役場近くまで移動した。
昼食をビストロ与七でとるためだ。
食べきれないほどの朝食から3時間くらいしか経っていない。。。

ビストロ与七に行くとすでにコースは決まっていた。
イスに座り少し経つと大きな粒の牡蠣が運ばれてきた。
腹は減っていないがこの牡蠣を食べなければ一生の後悔だ。
続くくじらや白子、ステーキ、タルト、どれも食べなければ一生の後悔だ。
どれもおいしく頂いた。でも腹の膨れ具合はとうに限界値を超えている。

一度さんなみに帰り30分ほど休み温泉に行った。その足で唐沢さんと開田さんのトークライブに行き、さんなみに戻ってきたのは午後8時。
昼食から約6時間経っている。普通なら腹も減るところだが、濃厚なものばかりを腹いっぱい食べていたので腹は減っていない。
だが、さんなみのご主人たちは夕食を用意してくれていた。
元々そういう予定なのだから当たり前だ。

囲炉裏には昨日より大きな魚ときりたんぽのような焼き飯が刺さり、鴨鍋が用意され、もずくやイカスミを使った料理がテーブルに置かれている。
腹は減ってないよ。でもさ、食べなきゃ一生後悔するようなものばかり置かれているですよ。
ってか一口食べたら止まらないですよ。
鯨の刺身なんて余るほど出てるから、我も忘れますよ。
そりゃ鴨鍋食べ終わった後にご飯を投入しておじやにして汁の一滴までしっかり頂きましたよ。えぇ、だってそこまでやらなきゃ損でしょ。


ってなことで2月5日はホント食い倒れでした。
けやき食堂ややよい食堂とはまた別の次元の食い倒れ。
えぇいい経験になりました。
2/4~7の旅行で3キロほど体重が増えたことはちょっぴりナイショです。


ビストロ与七の昼食
http://zowawa.blog39.fc2.com/blog-category-9.html

さんなみの夕食
http://zowawa.blog39.fc2.com/blog-category-6.html

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4日目

4日目。長かったこの食い倒れツアーも終了の日。
朝8時からの朝食。昨夜の食事が終了したのが22時過ぎ。
やはり胃の中で消化できず胃がもたれている。
が、それでも食う。残さず食う。
食事が終わり30分くらいしたら宿代を精算して移動。
移動先はさんなみのご主人さんたちの娘さんとその主人で経営しているというパン屋「ふらっと」。到着したのは11時くらい。
(実はこの「ふらっと」、パン屋だけでなく宿もやっている。
本来ならボクらの旅の3日目は「ふらっと」に泊まることになっていたのだが、「ふらっと」のご主人が海外出張のためにさんなみに2日間泊まることになったのだ)
14時15分に空港行きのバスが「ふらっと」前のバス停に止まるというので、それまで3時間程度パンを食べたり海岸線を眺めたり、近くを散歩したりして時間を潰す。

14時20分過ぎ。予定時刻を少し過ぎてバスは到着した。
なに、飛行機が飛ぶのはまだまだ先だ。
15時過ぎにバスは空港に到着。やはり30分くらい時間がある。
みんなで雑談をして過ごす。
空港の金属探知は羽田より厳重だ。
定刻、飛行機は能登空港を飛び立った。
羽田空港に着陸時は滑走路のコンディションが悪く、
着陸レーンを変更したため15分ほど予定時刻を遅れて到着。

と学会の人や唐沢さんはバスやタクシー帰宅するためそこで分かれた。
あちきと開田夫妻、ソルボンヌK子さんの4人はモノレールで浜松町へ。
そこで解散。
旅はそこで終了だ。
怪我や大きなトラブルもなく帰ってこれてよかった。

でもって、開田さんたちと別れた10分後、有楽町で写真家の西澤さんと合流。
ちょうど西澤さんが群馬から出てきていたので新年会をやろうってことになって、旅の格好のまま有楽町のガード下で午後10時まで安酒を飲んだ。

その後は、、、
かろうじて意識があったらしく電車で寝過ごすことなく無事家に帰宅。

と、そんなこんなな旅行でした。


白鳥路ホテル
http://www.hakuchoro.com/
第7ギョウザ
http://www.white-gyouza.co.jp/detail/detailB07.htm
さんなみ
http://www.noto.ne.jp/sannami/
ふらっと
http://www.noto.ne.jp/flatt/index.html
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by getsuro | 2006-02-12 21:53 | ざっき
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