アッテンボローと山崩れ |
日本のGoogleでも株価や路線、辞書などの特殊検索が可能に
上の記事の内容を読んでもらうとわかるんだけど、検索したい言葉+「特定の言葉」で株価を検索したり、路線を検索したり、英和、和英辞書になるってお話。 たとえば「秘密」の英単語を調べたい時は「和英 秘密」で一番上にそれが出てくるん。英和辞書として使いたい時は「英和 secret 」でOK。 でさぁ、その使ってる辞書がアルクの英辞郎だから、gooの英和和英なんかより言葉に全然広がりがあるんだよねぇ。。。スラングとかも載ってるしさ。 こりゃぁすげぇや。 他にもあちきは使わないと思うけど株価や路線検索もできるしホントすげー。 あとね、コレなにがすげーって、辞書以外にも普通の検索結果も出てくるところ。 先にあげた例だと「和英 秘密」を使ってるHPも一緒に検索できるわけ。 「和英」なんて言葉を含むページは少ないだろうから、大抵のページがノイズだとは思うけど、言葉に揺らぎはでるよね。インターネットにとってこういう揺らぎって大事な部分だと思うんよ。(あちきは揺らぎばかり見てしまって、大事なモノを忘れることが多い) 今年のgoogleやる気だな。とか改めて思ったよ。 ちなみに、googleの検索エンジンが搭載されている、他の検索サイト(yahooやインフォシーク等)ではこの機能は使えないよ~ googleだけ。 関連:グーグル、日本語検索精度向上を目指す研究開発センターを渋谷に設立
by getsuro
| 2004-04-22 20:39
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