アッテンボローと山崩れ


角砂糖でしのぎます。
by getsuro

うなぎ屋「尾花」

今日は南千住にある「尾花」ってうなぎ屋でうなぎを食い散らかしてきたよ。
ここは都内でも有名なうなぎ屋らしくて、前においらが常磐線を使ってた時(3年くらい前)から気になっていたのだけど、行くのは初めて。もうねぇ、外のからみた店の作りからしてかっけぇのよ。いかにもうまいもん出してくれそうな感じで店の前に着くと期待感は高まるわけさ!

で、中に入ってみたらすぐ横で客の見えるトコでうなぎをさばいてるんよ。いや~これにはまいった。実演販売だよ!またまた期待感は高まるわけっす。
尾花は客の注文を受けてから生きたうなぎをシメて調理するらしい。
それにしても変な形の包丁を使って一匹1分もかからないでうなぎをさばく職人さんはすげぇなぁ。うなぎを滑らず掴んでるんよ。何かコツでもあるのかな。
(余談だけど、他のお客さんの座ってる中うちらのグループは4人くらいでこの職人さんの写真や動画を撮ってたので、店の人にかなり怪しく思われていたよ)

で、注文した料理は、うな重中、白焼き、うざく、う巻き、肝吸い、焼き鳥。(あと飲み物)

まず出てきたのは「うざく」。うなぎの酢の物で、おいらそんな料理は初めて食べたのだけど、うなぎの脂を酢でうまくしめてあってうまい。さっぱり系。

続いて出てきたのは「う巻き」。ほぐしたうなぎを玉子焼きで巻いたもの。まぁ玉子焼きもうまいのだけど、やはりなんと言ってもうなぎの部分が柔らかくて口の中に入れると溶けて旨かった。
その次は焼き鳥。これはうなぎとは全く関係ない普通に鳥を焼いた食い物だ。肉は身も締まっていて歯ごたえがありまぁ旨いのだけど、まぁそれはソレ。メインはうなぎだし。(2本で850円って値段もちょいと高すぎかな)

で、その次に来たのが「白焼き」。わさび醤油で食べるうなぎ。
まず箸で突付いてみてビックリしたね。すんごい柔らかくて、皮も含めてすぅと切れちゃうの。小皿に持ってくる間に身が崩れちゃうくらい柔らかい。で、口に入れるとやはり溶けてしまう。いやぁウマいっす。白焼きなんて飾りのない食い物なのに、口の中でじゅわっとうまみが溢れてくる。

最後は本命のうな重。うな重と言ってもうな丼?
まぁ呼び名などこの際どうでもいいわけです。うまけりゃいいわけです。
で、うまかった~ これまた箸を当てるとうなぎの身がすぅと切れる感じ。タレの味も薄めでうなぎの味で勝負してる感じ。いやぁ国産の天然物のうなぎってこんなにうまいモンなんだね。食べると余分な脂ってのは一切感じずうまみだけが口のなかで広がる感じ。これを食ったらスーパーなんかで売ってる妙な脂だらけのゴムみたいに弾力のある外国産うなぎは食う気なくすかも。。。(とか言いつつ出されたら食うけどね)

ってな感じで、とてもうまいうなぎを食えておいら満足だよ。
ボリュームもけっこうあって、一心不乱に食べ終えた後、気づいたら腹いっぱいになってたw。
ちなみに今回は飲み物込みで一人6600円。まぁそこそこいい値段だけど、このうなぎはたまに食べに来たいっす。

※余談だけど、うちらが尾花に入ったのは4時半くらいですんなり入れたのだけど、5時くらいには外に行列ができていたよ。休日この店に行くなら4時半くらいがオススメかも。


関連リンク
・下町訪問「尾花」http://www.tocera-sky.co.jp/dt_obana.htm
・東京グルメ:尾花http://gourmet.zubapita.com/item/100/i189746/
[PR]
by getsuro | 2004-10-10 23:20 |
<< 首切り地蔵ふたたび 廃墟ブログ「奇景」 >>


検索
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
ガメラ:日本全国(等身大..
from ガメラ医師のBlog
夕焼け/青空/帝王貝細工..
from みどりの一期一会
うろこいちのびんちょうハ..
from いわき転勤生活
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧